リエゾン通信

最も危険な春の紫外線からお肌を守るには

福岡大濠のコルギ・小顔美容専門サロン リエゾンの柳田です。

5月に入り、紫外線が急に強くなったのを感じます。

顔だけではなく、日焼け止めを肌が露出しているところにも塗る必要がありますね。

塗るだけではなく、塗りなおしも大事ですよ。

紫外線は、肌の真皮層を突き破り、繊維芽細胞(お肌をつくるところです)を破壊します。

皮膚がんを発症させることも。

紫外線を浴びたお肌は、やがて、しみ、しわ、たるみを発生して一気に老化の一途をたどります。

皮膚は固く、ごわごわと厚くなり、まるで砂漠のように干からびた状態になっていきます。

運動会は、ばっちり日焼け対策してくださいね。

日焼け止め、日傘、手袋、帽子、サングラスなど日よけグッズを用意して紫外線からお肌を守りましょう。

 

 

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